令和6年2月の山門掲示板「心は、捉え難く、軽々とざわめき、欲するがままにおもむく」


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心は、捉え難く、軽々とざわめき、欲するがままにおもむく  - 感興の言葉 中村元訳 第三十一章 一番




今月、令和6年2月の東光寺山門掲示板は曹洞宗布教師養成所の講本からこちら


原始仏教と定義されることが多いですが、2500年以上に、様々ある仏教の元となったお悟りを開かれたお釈迦さまがのこされた直接の言葉です




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「真理のことば・感興のことば」にはそれぞれ関連する項目に分けられていて、易しい言葉でお釈迦さまの教えがワンセンテンスのようなかたちでまとめられています



今月の言葉も読んでいてそのまま意味が分かるものですが


「無常」という、物事が変化し続ける中で、私たちの心もそれに伴って揺れ動いていく中を、坐禅や菩薩行の行いの中で観察し、向き合って落ち着ける機会を持ちたいものです


禅宗のお寺からとしては、具体的な行いとして、坐禅や写経も、姿勢を落ちつけて心に向き合っていくものです


来月3月第4土曜日、午後三時から、また写経会が再開されますのでご参加お待ちしております





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墨が飛んでしまったのはご愛敬・・・

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