2024最近した作務とこれからしようとする作務



先日まで布教師養成所で東京へいっていたとおもったらもう二月も半分がすぎました


わざわざ個別記事にするほどでもない作務の備忘録です




〇最近した作務



まずは東京で得たモチベーションを糧に古くなっていた庫裏の障子と、一部破れていた本堂西側障子のはりかえ




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東光寺は国道が近く建年数もかなりのもので、人力では外すことのできない障子が何か所かありまして事前に専用の「鴨居ジャッキ」を購入しました


鴨居ジャッキMK2という専用の商品で、実売20,000円超えとお高かったんですが、色々安いところを探して18,000円ほどで購入(実費)


そもそも障子やフスマを自由に外せないのは物凄いストレスだったのでいい投資だと信じたいです




桜柄の障子

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張り替えたのは、庫裏の障子×4枚、欄干障子×4枚。本堂西側の障子×4枚



居住空間である庫裏の部分は紙製の障子を、接着には小麦を溶いたノリで行いました


障子紙にもいろいろ種類がありますが、気分が明るくなるようにサクラのデザインが施されたものをつかってみました


実際に張り替えてみるとそこまで主張する絵柄でもなくいい感じです。紙障子は安価で茨島のコメリで4枚分で900円ほど






本堂西側おびんづる様:プラスチック障子

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本堂の張り替える4枚はプラスチック障子を使用。こちらは専用の両面テープで貼っていきます


参究の結果、人や物の動線になっていない部分の障子は紙製でいいですが、頻繁にモノを出し入れするようなところの障子はプラスチックの方が断然いいです


本堂の西側には机や塔婆、ストーブ・扇風機が入っていて、季節ごとの運搬で計らずして障子を破いてしまうことがありました


プラスチック障子はその点かなり丈夫なので破いてしまう心配はありません



12枚分の障子の張り替えは難儀でしたが、鴨居ジャッキが11kgほどあること、作業する場所の掃除などを考えるとある程度一気にやってしまった方がいいです

新しい障子に張り替えるといいものです





〇これからする作務




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去年から着手していたのですが年末になり寒くなって積雪もあったのでそのまま放置していた、お寺の入り口西側部分


夏になると雑草が繁茂するので、伐根後、たいらにして防草シートをしいて砂利を載せる予定です


土の中のゴミや石ころが予想以上に多く、既存の植栽の根を傷つけないように水平をとっていくのが大変で途中放棄してしまっていたのでコツコツがんばっていきます

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