秋田湧水スポット vol.1  石巻の清水<秋田市雄和女米木>


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市内中央から雄和の方に向かい、341号線(秋田雄和本荘線)を走ると女米木地区の道路上にある湧き水スポットです


俳人・石井露月が「清水あふれて大川に注ぐなり」と詠んだ名所の清水。冷たく味が良いとされ、長年地域の飲料水に利用されてきた。簡易水道の普及で飲料水としての役目は終わったが、飲食店での利用や茶道で使用するため、町内外から水汲みに訪れる人は絶えない。

<環境省HP 秋田県の代表的な湧水より>





雄和女米木地区出身の俳諧人で、正岡子規の一番弟子として知られる石井露月が愛した水がこちらの石巻の清水だということです
 

石巻の清水の成り立ちはこのように・・・



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石巻の清水


この清水は高尾山から湧出する冷水の一つで、往古から往来の人々に親しまれた、郷土が生んだ俳人石井露月は殊のほか、この地を愛し折にふれては沈思黙考されたという。

また露月同門の友人・河東碧梧桐が明治40年の夏、露月を訪問して四治し、互いに別れを惜しんだのもこの地である。一方この清水は、昭和46年から62年まで、新波簡易水道の水源として使用され、多くの人々に恩恵を与えてきた。露月がここで詠んだ俳句の中から一句を刻し後世に伝えるものである。



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車で気持ちよく走っているとついつい見逃してしまいそうですが、湧き水周りには石井露月さんの句碑や俳句の投稿ポスト、屋根付きの看板などキレイに整備されています女米木同栄会さんが衛生管理をされているとのことです)


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道路上にあるため注意していないと通り過ぎてしまう可能性があるので、上の地図を参考にしていただければと思います

高尾山からの湧き水でとっても冷たくて美味でした。ただし駐車場が近くにないためハザードランプをつけて路上駐車しなければなりません


副住職が伺ったときは平日でしたが乗用車や大型トラック等も結構流れていたので汲みに行く方は充分に気を付けてください


高尾山からの純粋な湧き水でとっても冷たくておいしかったのですが、立地上あまりゆっくりはできませんでした( ;∀;)


おすすめ度 ★3


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