8月2日に秋田中央地区で”九州北部豪雨災害被災地支援托鉢”を行います
今月7月5日、各メディアでの報道のとおり、九州北部地方にて豪雨災害が発生し、甚大なる被害を受けました。また、多くの住民が仮設避難所での暮らしを余儀なくされています。
このたび、曹洞宗青年会という、秋田県の曹洞宗団体で被災地支援托鉢を行う運びとなりました
本当は被災地に駆けつけて活動をできれば一番良いのですが、東北~九州という距離上の問題もあり、秋田県から支援につながる活動の一環とし托鉢する運びとなりました。
秋田市内は、8月2日(水)午後4時より托鉢をさせていただきます
また、7月21日(金)の午後から、県北の大館市・鹿角市。県南の横手市・湯沢市で曹洞宗僧侶の托鉢が行われるそうです。
どうぞ皆様、被災地の一刻も早い復興にむけてご協力のほどよろしくお願いいたします