平成28年度 秋田県曹洞宗青年会 随聞会 -2日目 永平寺~しおやす工房~總持寺祖院-



平成28年度 秋田県曹洞宗青年会 随聞会 -1日目 大本山永平寺- の続きの記事です




随聞会二日目は永平寺での雲水(修行僧)さながらの生活から始まりました。

4時に雲水の方が吉祥閣(宿泊所)に案内にきてくれるところからスタートし


暁天坐禅(朝の坐禅)→朝課(朝のお経)→少食(朝ごはん)


早朝の永平寺

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と久々に修行道場での朝の流れを体験しました。坐禅や精進料理の体験はいろいろなお寺でやっているものですが、雲水の生活を実際に追体験するのはやはり御本山等の修行道場でないとなかなか味わえないものだと思います。


午前9時ごろに永平寺を出発し、本日の目的地である總持寺祖院まで距離もあるため、途中にお昼ご飯もかねて輪島塗「しおやす工房」を見学いたしました。




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「しおやす工房」さんでは輪島塗りの工程作業を見学することができました。お食事処も併設されており、伝統工芸の学習と特産物に舌鼓を打つ両方を楽しめ、昨今、北陸新幹線が開通したこともあって、観光熱の高まりを感じました。



小休憩ののち、一行は總持寺祖院へと到着いたしました。



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現在、總持寺といえば、神奈川県の鶴見にあるイメージがありますが、明治時代に火災にあって機能が移転する前まではこちらが總持寺であったとのことです。現在は大正、昭和にかけて堂宇が再興され、能登の祖廟、祖院として現在に至り總持寺祖院となっているそうです。


總持寺祖院は、石川県輪島市門前町門前にある曹洞宗の寺院である。山号は諸岳山。通称、能山あるいは岳山。かつての曹洞宗の大本山「總持寺」。本山の機能が横浜市へ移転する際に、移転先が「大本山總持寺」となり、能登の「總持寺」は「總持寺祖院」と改称され別院扱いとなる。


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現在は2007年におきた能登地震から復興工事の最中ということで、大規模な工事が着手されていました。總持寺祖院は金沢の地域の象徴であり早い復興が望まれるところです。



3日目に続きます・・・

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