archive: 2017年02月01日  1/1

施食会の由来

No image

 施食会は、ご供養する人のいあに無縁仏や、その他の飢えに苦しんでいる霊に食べ物や水を供養する法会です。そして、その施しの功徳によって飢えの苦しみを救い、魂を鎮め、私たちが生きていることに感謝する機縁を作ります。 いい方を変えれば、多くの命に感謝し、先祖を敬い尊ぶ供養といえましょう。起源は、釈迦十大弟子の一人阿難尊者(あなんそんじゃ)が餓鬼に飲食(おんじき)を施すという説話にあります。施食会を修する...

  •  0
  •  closed

東光寺の歴史 ー新羅三郎についてー

 東光寺は、今かおよそ200年前、秋田藩により佐竹氏の始祖・新羅三郎源義光公(以下敬称略)の奉祭寺として創建されました。発願主は、秋田藩代9代藩主・佐竹義和(よしまさ)初代住職は実苗義産(じつみょうぎさん)です。 しかし、義光の墓所のありかを探し求めるのに6年間もの長い時間を費やしたことや、秋田藩の財政的な理由により、実際に東光寺が創建されたのは第10代藩主・佐竹義厚(よしひろ)の時代になります。...

  •  0
  •  closed