category: 仏教語コラム  1/2

仏教語コラム phrase4 ”菩提寺”

菩提寺(ぼだいじ)は、代々その寺の宗旨に帰依して、(先祖の)位牌を納めてある寺[1]。菩提所とも呼ばれる。ここでいう菩提とは「死後の冥福」を指し、菩提を弔う寺院という意味である。例えば、徳川家の寛永寺や増上寺が有名。古代・中世では一般的に氏寺と呼ばれていた。  <wikipediaより>皆さまは”菩提寺(ぼだいじ)”というコトバをご存知でしょうか?先日、副住職が友人と話しているときに何気なく”菩提寺”という...

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仏教語コラム phrase3 ”彼岸”

「仏教語コラム」第3回は今まさに真っ最中の ”彼岸(ひがん)” です☺副住職がお勤めをしていると「お彼岸」というと漠然と、お盆のようにお寺やお墓に休みに合わせてご家族や親せきの方とお参りにいくイメージがあるという声を伺うことがあります。今回はちょうど秋の彼岸ということで「彼岸」についてまとめてみようと思いますお彼岸の期間は、3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間を合わせた7日間です。それぞ...

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仏教語コラム phrase2 ”行雲流水”

空を漂い行く雲も、とどまることなく流れる水も、自然の流れに逆らうことがないことから。空行く雲や流れる水の行方が定めないという意味から、諸国を行脚する僧(特に禅宗の僧)をさしていう。または、単に気ままな旅のことをさす場合もある。北宋の文豪蘇軾の言葉。「文を作るは行雲流水の如く、初めより定質無し。但常に当に行くべき所に行き、止まらざるべからざる所に止まる(文章を作るときは空を行く雲や流れる水のように、...

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