地面に直接挿し木したアジサイの様子

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インターネットや皆様からおしえていただいてアジサイを挿し芽で増やせることがわかったので、1か月ほど前に剪定も兼ねて挿し木してみました




★挿し木の時期


アジサイの挿し木は、5月~7月か、9月に行います。

中でも、湿度を保つことができ、日照時間も長い梅雨の時期が一番適しています。



★挿し木に必要な道具


鉢(挿し床):挿し木には、通気性の良い平たい駄温鉢が適しています。
用土:鹿沼土、パーライト、バーミキュライト、ピートモスなどを単体で使用します。








園芸紙などによると、アジサイの開花期は6~7月で、花が終わったらすぐ夏までに剪定するそうです




本来アジサイの花がおわるのは7月らしいのですが、秋田県は関東に比べると桜の開花も1か月遅れ、アジサイも8月なかごろまで咲いているものがあったのでお盆まえに植えたものです



こんな感じになるのが理想です\(^o^)/

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上記のように、挿し木の際は鉢植えを使って大事に育てたほうがいいそうなのですが



ちょうどお寺も8月は忙しい時期で、用土の準備もできていなかったので直接地面に植えました



アジサイはもともと強い品種らしいのですがどうなることか・・・・以下の写真が約1か月経過したものです、




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植えた挿し木を踏まないように通り道の近くでは、ウッドチップやもじゃもじゃで目印にしています


上のところは葉っぱも丈夫そうで無事発根していそうな予感


あとは冬を乗り越えてくれれば大きくなってくれることでしょう



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反面こちらはダメっぽい様子・・・


葉がしおれたり、茎だけになっているものもあります


お寺の裏は5cmぐらい下がコンクリートの基礎になっているところもあり、長年雑草が生えていて粘土質になっているところもあったりで、環境の違いもあったのかもしれません



今回の試みでは15本ぐらい直接地面に植えましたが、1カ月経過時点での定着率は40%ぐらいでした



大きいアジサイの株がいくつかあればこの方法でも数をふやすことはできそうです!




再チャレンジ!

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友人の家に白い大きなアジサイの株があったので前々から目を付けており、寒くなる前に頂戴してきました\(^o^)/


お彼岸前にこんどは鉢植えを使って発根を試みて来年に備えたいと思います

アジサイ 紫陽花 挿し木 挿し芽 ガーデニング

【Q&A】お寺のホームページはだれがどうやって運営しているんですか?

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Questions And Answers



〇ご質問


秋田市に住むものです、日本の修行から東光寺さんのホームページを拝見させていただきました


ホームページはどなたが更新されているんですか?またお坊さんはだれでもそういった勉強をする機会があるのでしょうか??




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副住職がわりと人力でやっています



ご質問ありがとうございます


今回は質問箱からご連絡いただきましたが、ご法事にいった先でホームページを見てくれている方や僧侶の方にもよく聞かれる質問です



東光寺のホームページは予算の都合もあり基本的に副住職が作成・更新しております


なかなかプロのデザインのようにはいきませんが、今はインターネット上にノウハウがありますし、業者さんに依頼するとランニングコストも結構かかるのでご自分でされている方も多いんじゃないですかね?

ちなみに曹洞宗のカリキュラムでは特にWEB作成はないと思います。独学だったり友人から情報を得たり個人的に勉強会に参加したりしています



ランニングコストですが、当山のホームページはFC2のサービスを利用していて



FC2ブログ有料プラン 3,300円/年 (サーバー容量確保&広告の非表示のため)

ドメイン料金 .info 1,080円 / 年(tokoji.infoという独自ドメイン取得&維持のため)



年間 4,380円となっております



ホームページ運営も色々試行錯誤しながら学んでいくことが多いのでとても勉強になります\(^o^)/


特に私は言語やタグが苦手なのでそういった技術の向上も目的のひとつですね



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FC2は検索弱者(Googleの検索結果への反応が弱い)ので、新しく始められるならばドメインを取得してword pressで開設するのがおすすめです

私には無理そうだったので、FC2サービスを利用してOpen live writerというワードのように編集できるエディターを使っています



特に若い世代の方はネットで情報を得る方が多いのでそういった方から反応をいただけたり、仏教に触れるキッカケになったり、お寺を身近に感じていただければ幸いです



デザインのアドバイス、ご質問、リクエスト等、メールやコメント、連絡フォームで随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください

Q&A WEB作成 寺院ホームページ

2018.9.10 仏教講座「野外研修」@大梅拈華山 圓通 正法寺


9月10日は秋田県曹洞宗宗務所で行っている仏教講座(定期的に行われている僧侶と一般の方々の勉強会)にて野外研修のバスツアーでした


今年のツアーは岩手県の正法寺さんです



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正法寺とは


曹洞宗の古刹、大梅拈華山圓通正法寺は、南北朝時代の貞和4年(1348)、無底良韶禪師によって開かれました。無底禪師は能登国の出身で、※1大本山總持寺二祖峨山韶碩禪師の高弟でした。峨山禪師には25人の優れた弟子がおりましたが、無底禪師はその第一番に列せられています。無底禪師発心前の19歳の時、熊野本宮大社(和歌山県)に参篭したところ、「もし出家修行するならば佛法純熟せん」との夢告があり、霊石一箇を授けられたと伝えられております。奥州を開闢の地に選ばれたのも、この霊石の告によるものとされています。寺地選定にあたっては、峨山禪師の嗣法を受けた後の禪師34歳のとき、初めて黒石郷の地に入り、もしこの地が佛法の霊場ならばその証を見たいと念じたところ、夜寅の刻(午前4時頃)に至って佛法僧(コノハズク)が鳴いたこと、また、二夜に亘って霊夢があり、守林神が一対の鹿となって現れ、道場開闢を喜び祝したとあります。


こうして開創した正法寺ですが、無底禪師は14年間の住山で遷化されます。無底禪師の後を嗣いだ月泉良印禪師は、「月泉四十四資」と呼ばれる数多くの弟子を養成し多くの信奉者を得て、正法寺一門は大きく発展しました。この開山無底良韶禪師・二祖月泉良印禪師の間に※5綸旨、及び總持寺峨山禪師からの認可状を得て、正法寺は永平寺、總持寺と並んで東北地方における「第三の本山」の格式を得ました。その勢力は東北地方を中心に関東関西にまで広がり、東北地方の宗教、文化の形成に大きな役割を果たしてきました。末寺の数は往事、508ヵ寺とも1200ヵ寺とも記されておりました。「第三の本山」の格式は江戸初期に幕府の政策によって失われましたが、由緒ある古寺として仙臺伊達藩から寺領や建物の寄進等で別格の待遇を受けておりました。現在も73ヵ寺の末寺を有し、宗門において特別の格式を保持する古刹として広く知られております。  


(正法寺公式ホームページより)




かつては永平寺總持寺とならぶ第三の本山で、現在でも修行道場になっている曹洞宗寺院の古刹!

こちらのHPでもお知らせしようと思いましたが、ツアーの募集はすぐに定員になってしまったようで、現地集合の方も合わせると60名以上での拝登となりました





↓正法寺についての詳細は公式ホームページをご覧ください


大梅拈華山 圓通 正法寺 | 岩手県 奥州市 水沢区 | shoboji oshu japan(外部リンク)






朝八時半すぎに秋田県宗務所から団体バス3台での出発です


隣の県とはいえ東北は広いのでご自分で行かれる方は日帰りだと若干忙しい感じになりそうです





bussssssssss


gegwegewa



あいにくの雨でしたが

高速道路を使いながら約150kmの行程を2時間半で正法寺に到着いたしました




sannmon



正法寺の山門(惣門)は重要文化財に指定されており、寛政11年(1799)の火事の際もやけのこった歴史あるものだそうです

寺院の四脚門としては岩手県最古になります


山門のルートには非常に上りにくい大きい石段があります


これは当時の武家の方や殿様も籠や馬のままお寺にはいることができず、ここでいったん降りて自らの足でお参りしてほしいといういわれがあるとのこと



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お寺についてからは正法寺の法堂で参拝団一同本尊上供をおとなえしてご焼香いたしました


正法寺は外側のかやぶき屋根が有名なのですが、重要文化財になっている法堂も769㎡ととても広く貴重な体験となりました




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続けて本堂にて、堂頭・盛田老師のご法話を拝聴いたしました


なかなか個人での観光ではお話をゆっくり伺ったり、細かな説明をしていただきにかったりしますが

この濃さが団体旅行の魅力なのではと思います



お昼ご飯をいただいたあとは、山内の役寮(修行僧を指導するお役目の方)さんのご案内のもと正法寺の中を見学させていただきました




本堂から見える正面の庭

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開山堂へと続く長い階段、七堂伽藍の作りも正法寺の魅力です

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開山堂から見える日本最大級の茅葺屋根

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じっくりお寺をみさせておわったあとは、ご参加の皆でお守りを見繕ったりお茶をいただきました


この機会に御朱印を求められる方も多く、私の乗っていたバスでは約半数の方が御朱印帳を準備されていました(御朱印人気はすごいですねー)



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FireShot Screen Capture #001 - '法要・授与品 I 正法寺' - shoboji_net_memorial_service



正法寺限定の御朱印帳もありました


私は自分用の御朱印帳をもっていないので手に入れればよかったかも・・・/(^o^)\






帰りは奥州の街並みを見ながらの旅路で、16時半ころ出発地に帰ってきました


今回の研修は県外のお寺ということで長い道中でしたが、みなさん初めてお会いする方でも話がはずんだり、バスの中でミニゲームをしたりとても賑やかでした


正法寺さんは修行道場ということで、道場ならではの緊張感や歴史を感じていただけたのではないでしょうか??



また来年も同じような時期に「野外研修」の募集があると思います、ご興味のある方はコメントやメールでお気軽にご質問ください

正法寺 古刹 岩手県奥州市 曹洞宗修行道場 専門僧堂