1月28日(日)は東光寺”写経と読経の会”です


早いもので平成30年になって半月以上経過してしまいました\(^o^)/


月いちカフェは1月はお休みさせていただきますが(次回は2/10・2/16どちらも@なかいちです)


東光寺で行われる”写経と読経の会”は1月も通常開催です、今月は1月28日(日)15:00- 開催です


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なかなか写経をする機会のなかったかたも、年が明けてに新しい気持ちで始めてみましょう!


東光寺 ”写経と読経の会”の流れ写経と読経の会の詳細についてはこちらの記事をご参照ください>

筆ペン 写経と読経の会 秋田市東光寺

秋田市平和公園に合葬墓ができるとのことです

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副住職もお檀家さんからお話を伺って初めて知りましたが、平和公園に合葬墓を建設中とのことです


秋田市は血縁や婚姻関係に関わりなく多くの人の遺骨を一緒に葬る「合葬(がっそう)墓」を平和公園(同市泉)に建設する。1500柱を収骨できる規模を予定。2018年春から希望者を募る。永代供養ができる合葬墓は市内の寺院にもあるが、公営墓地では県内で初めて。少子化に伴う跡継ぎの不在や「子どもに迷惑を掛けたくない」という思いなどで管理の手間が少ない合葬墓への関心は高まりつつあり、選択肢の一つとなりそうだ。
 平和公園は同市で4カ所ある市営墓地の中で最大規模。現在、個人で管理する4~20平方メートルの区画が計5284あるが、空き区画はわずか37と全体の1%にも満たない。新たな墓地の確保や多様化する市民ニーズに対応するため、合葬式墓地の整備案が浮上した。
 市生活総務課によると、平和塔南側の約400平方メートルの敷地に墓石と参拝所、遺骨を合同埋葬する6立方メートルの納骨スペースを整備する。遺骨は骨つぼから取り出し、直接埋葬する方式。個別安置できる納骨壇は設けない。事業費は1158万円。18年3月の完成を予定している。(魁新聞より)



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確かに新しく一般的なイメージの独立したお墓を立てるとなると永代利用料(お墓の区画にかかるお金)だったり、墓石、そしてお墓を管理しているところにおさめる年間の管理料など負担になるところは多いように思われます


また、家の後を継がれる方や、転居や就職地などで、先祖代々のお墓の面倒をみるのが難しいといったご家庭があるのも事実です



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6立方メートルに1500人の方のお骨を・・・と考えると少し窮屈な気もしますが、首都圏ではこのような方式も多いですね


4月から募集が始まるということで続報がきになります

平和公園 合同墓

仏教語コラム phrase5 ”寿餅”



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少し前のブログの記事でアップさせていただきましたが、曹洞宗では寿餅という習慣があります


寿餅「新しい1年迎える機会に、師匠の無病息災や長寿などの祈りを込めたお餅」のことです。


徒弟2名から寿餅をいただきました(^^♪<参考URL>


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東光寺では、臼や杵を用意して大規模につくといった形ではありませんが、お餅はお供え用・寿餅用・家庭用を含め前年の28日に準備しています



新年が明けるとお正月の三ケ日は三朝祈祷といって、普段の朝のお経に加えて諷経がありますが、寿餅諷経はその後に行われます

床の間に「龍天軸」と呼ばれる小さい掛け軸(仏法の守り神を祀る掛け軸)供え、その前に重ね餅を置き、師匠の法体堅固福寿無量を祈願して読経焼香します


そして3日間の祈りを捧げた「寿餅」をそれぞれのお師匠様に届けるんですね



曹洞宗の場合、師匠となる方は多岐にわたります




1・受業師(じゅごうし)  ・・・得度(出家した時)の師匠   

2・法幢師(ほうどうし)  ・・・立職(法戦の時)の師匠

3・本師 (ほんし)    ・・・伝法の時の師匠

4・参学師(さんがくし)  ・・・修行した道場の堂頭老師

 


師匠の数は、その僧侶によって変わる場合が多く、お寺で生まれ育った副住職は受業師と本師が実父の現住職であり、安居修行中に法戦させていただいたので、法幢師と参岳師が同じ方になっています


そのため例年2組の”寿餅”を準備しています



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父でもある住職は同じところに住んでいるのでお祈りが終わった3日にそのまま渡し、遠方にいらっしゃる師匠には上の写真のように賀露を添えて郵送しておくっております



キャプチャ



寿餅は僧侶特有の習慣かと思っておりましたが、インターネットで探してみると、永平寺のお土産としてお歳暮用に販売されているのを発見しました(';')


今ではそれぞれのご家庭で餅を準備するというのは少なくなっているようですが、年の初めにお世話になった方にご挨拶に行かれる方は多いと思います


このような習慣は時代とともに移りゆく面も多いと思いますが、寿餅を送る相手が元気でいらっしゃるというのはとてもありがたいことだと痛感いたします

寿餅 正月 じゅびょう 作法