東光寺山門額の修復状況



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東光寺の山門額がしばらくはずれます!




こちらの記事でもお伝えしましたが、現在東光寺の「山門額」を熊井春美さんのご厚意により修復中です


約20数年前に取り付けられた東光寺の山門額ですが経年劣化により表面ニスの劣化が気になっておりました



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現在、業者さんの手により一度表面の塗装とニスを完全に落としている状態です

今回は表面に塗るのではなく、直接木材に染み込ませ耐久性を重視する方向でお願いしております



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板が割れている部分には「千切り」という技法で蝶々の形をした木片を埋め込んでやることによって


「割れ止め」や「穴埋め」などの効果をもたらします。


修復するとともにおしゃれに仕上がっていますね



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山門額は来週中に取り付けられる予定になっております

山門額 修復工事 寺社仏閣

【Q&A】字がうまくなりたいんですがどうすればいいですか?

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〇ご質問


お坊さんって達筆の方が多いですよね?


最近、職場で上司から「字が汚い」と注意されてしまいました( ;∀;)


なにか字がうまくなるコツのようなものがありましたら教えていただければと思います




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”僧侶が達筆”というイメージが現代にも残っているのは非常にありがたいことです!



私たち僧侶はお位牌やお塔婆など筆を持つ機会が一般の方に比べて多いのでかもしれません

祖師の書もその人の人柄が字に現れているものが多く 僧侶=書道 という関連はよく耳にしますね


副住職はお寺に生まれましたが、修行にいくまで書道を習ったりまともに筆を持ったことがなかったので字が汚いのがコンプレックスで大変苦労しました笑



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先生を見つけて書道を習いに行く・・というのが一番いいかと思いますが・・・



なかなか仕事の関係だったり忙しい方も多く、ハードルが高いことだとおもいますので

今回は皆様簡単に試せるような5つの方法をご紹介したいと思います



1・書店で売っているテキストで練習する






書店やインターネットで500円ぐらいから練習用のテキストが販売されています

コンビニにも置いていることもありとても手に入りやすく、かばんに入れておいて空いた時間に少しづつ練習すれば続けやすいのもいいところ


このタイプのテキストは罫線にそってひらがなや常用漢字、手紙やのし袋によく使うものの練習スペースがあるところもお勧めです



2・お気にいりの文房具を揃える


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私がまさにこのタイプでして、先行投資ではないですが上達を見越してちょっといい道具を揃えて練習しています笑


硬筆の万年筆やボールペン、シャープペンシルも調べると書きやすいものがあります(個人的には製図用のシャープペンシルがお勧めです)


筆ペンも色々なデザインのものがあるのでお気に入りの文房具したらモチベーションがあがるかも??





3・手書きを日常に一部にする



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ちょっとした手紙や封筒なども筆(もしくは筆ペン)で書くようにすると心もちも変わります

たしかにパソコンは便利ですが、手書きならではのぬくもりはよいものですよ


手帳にメモするとき、ノートを作るときなども普段から丁寧に書くように意識することが上達の一歩かもしれません




4・文字の大きさやバランスを意識して書くようにする



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右があえて中心線からずらして書いたもので、左が中心を意識して書いたものです


文字の大きさが適切でなかったり、連なる文字列の位置がバラバラになっているとどうしても崩れて見えてしまうものです


ルーズリーフやノートに書くときは罫線を意識し、封筒や手紙に宛名を書くときは自分で罫線を引いてから書くのがおススメです


4Bなどの濃い鉛筆で書くようにすればあとで消す時も楽チンです


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5・写経会に参加してみる!



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東光寺は毎月28日の午後3時から写経会をやっておりますので是非ご参加ください\(^o^)/



・・・・・



・・・






というのは冗談ですが



ちょっとインターネットで調べてみるとお寺やそれ以外の場所でもお近くのところできっと開催されているはずです


写経を字の練習を目的とするのはあまりよくないかもしれませんが、周りの方と一緒に静かな中で一文字一文字集中するのはとてもよい修練になると思いますよ

車道 硬筆 毛筆 Q&A 字がうまくなりたい

魁!男塾??



またまたホームページの更新が滞ってしまいもうしわけありません\(^o^)/


現在副住職は、曹洞宗が開催している布教師養成所(今年が2年目です)へ勉強にいかせていただいています


研修は港区のホテルの中で泊りがけで約一週間おこなわれます



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港区のホテルの中で行っているといえば、なにか楽しそうなのですがいざ研修が始まると建物内から一歩も出られず

僧堂修行のような環境で講義や実演が続きますのでなかなか大変です・・・


ある方が布教師養成所を宮下あきら先生の魁!男塾にたとえていましたが、まさに男塾のような感じで全国から様々な方が集まって乳水和合して研鑽します


秋田ではなかなかお目にかかることのできない講師の方々にみっちり教えて勉強になるのですが、寝る時も↑のような広いところに全員まとまって寝るので神経質な方は特につらいことでしょう




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ことしのテーマは坐禅ということで、原稿やレポートづくりに大変苦心いたしました


当初は東京に行っている間もホームページが定期的に更新されるように記事を書きためて出発する予定だったのですが、、、願いはかなわず・・・



またこちらのホームページも一歩一歩更新していきたいと思います

魁!男塾 布教師養成所 研鑽